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九州北部巡り


春休み・・・ちょっと出かけてまいりました。
九州、熊本に行こうということだったのですが、
せっかく行くのなら、行けるだけ行ってみようということで、

201703北九州周遊-001

まずは熊本空港に着いたら、


201703北九州周遊-002

すぐにフェリーに乗り込んで、島原へ。


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島原外港からすぐのところにある島原城。


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島原といえば、もちろんあの「島原の乱」なわけで、
その舞台ともなった、原城に向かいました。
毎度のことですが、とても駆け足です・・・。


201703北九州周遊-005

島原の乱で、一揆をおこした人々は、
島原城の奪取に失敗をして、原城に向かったというのですが、
島原城から原城まで、意外と距離がありました。


201703北九州周遊-006

天草四郎の像。


201703北九州周遊-007

今はとてものどかなところですが、
当時、ここに結集した人々は、鬼気迫る思いだったのでしょうね。

そして、長崎市方面へ・・・


201703北九州周遊-008

と向かう途中で、日野江城跡へ・・・。
島原城を造った松倉氏が、最初に入城したのが、この日野江城でした。


201703北九州周遊-009

石段を上がってみたら・・・行き止まり!?
どうやらイノシシ侵入防止のための柵のようでした。


201703北九州周遊-010

もちろん、天守閣などはありませんが、
昔ながらの古城跡という感じです。


201703北九州周遊-011

長崎市では、原爆資料館に行ってきました。


201703北九州周遊-015

やはりショッキングです。

そのあと、出島に行こうと思って、
カーナビで探すのですが、なかなかたどり着けず・・・。

半ば諦めて、適当に車を停めて歩き出したら、


201703北九州周遊-012

なんと!?これが出島???

出島のイメージは海にせり出しているもので、
てっきり海岸沿いにあると思っていたのですが、

完全にビルの谷間にあってびっくり!!!


201703北九州周遊-013

時代が変わったら、海岸線だって変わりますよね。
うっかりしてました。


201703北九州周遊-016

そこからぐーっと北へ移動して、平戸城へ。

平戸城の主だった松浦氏は、
戦国の世が始まる前からこの地に根付き、幕末までこの地を治めてたとのこと。

その生き残り術は、すごいものだと感心しました。


201703北九州周遊-017

続いて、名護屋城。
名護屋城であって、名古屋城ではありません。

豊臣秀吉の朝鮮出兵の折、
出撃拠点となったのがここだったそうで、
当時は、大阪城に次ぐ城郭の大きさを誇ったとのこと。


201703北九州周遊-019

周囲には、当時の名だたる武将たちの陣跡があり、
関が原にも負けない「オールスター」感が漂ってました。


201703北九州周遊-018

また、ここが面白かったのがAR。

近接している博物館でタブレットを借りて、
当時の名護屋城を感じながら散策できるのです。

こういうのは、もっとやってほしいですね。
具体的には、例えば安土城とか??いいと思います。

201703北九州周遊-020

名護屋城の博物館は、展示もなかなか楽しかったです。
朝鮮出兵時の名護屋城のこと、ほとんど知らなかったし、勉強になりました。


201703北九州周遊-021

唐津城。
名護屋城の資材を使って、築城されたそうです。


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アニメの舞台になっていたところがあったらしく、


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とりあえず、それに合わせて撮影してみました。
割とうまく撮れたと思うのですが、


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撮影用に犬まで駆り出している強者が・・・。
これは楽しそうでした♪


201703北九州周遊-025

そして、福岡までやってきて、元寇防塁跡を訪れてみました。


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ここで日本が守られたわけです。


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ここの海岸線は、
出島と違って、そのまま残っているのですね。


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福岡城。


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ここは二回目ですが、
前回行けなかった多聞櫓に行ってきました。
ただ、時間切れで中は見学できず・・・残念。


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そして太宰府方面へ向かって、水城跡。
水城で、「みずき」と読みます。

ここは戦国時代よりもずっと昔の古代の城。
今、観光スポットとして開発をしているようでした。


201703北九州周遊-031

太宰府といえば、太宰府天満宮が有名ですが、
太宰府政庁跡というのもあったんですね。


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とても広々としていて、


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京都から離れてはいるものの、
当時の朝廷の影響力の強さのようなものを感じました。


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限られた時間の中で、
いろいろと回らないといけないため、

夜明け前に訪れたのは、


201703北九州周遊-035

大野城跡の百間石垣。
石垣といっても、実際の石垣はほとんど見えず、
当時の面影は、地形くらいしか残っていない感じです。


201703北九州周遊-036

その石垣がある同じ山にあるのが、岩屋城跡。


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このすぐ下には、
岩屋城で勇猛果敢に戦って散った
高橋紹運の墓がありました。


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日の出も過ぎて、
外が明るくなってきたところで、

太宰府天満宮の参道へ。


201703北九州周遊-039

だーれもいない。


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前回来たときは、
修学旅行生なんかもたくさんいて、
ものすごい人出だったので、


201703北九州周遊-041

ゆっくり朝の神社を楽しめました。


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続いて、訪れたのが吉野ケ里遺跡。


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ここはよくできてました。


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時間がないので、1時間半くらいで回りましたが、


201703北九州周遊-045

じっくり3時間くらいかけて、
公園内を散策したいと思いました。


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古代、大陸や朝鮮半島と近かった北九州は、
やはり日本の玄関口であり、有力豪族が集まっていたのでしょうね。


201703北九州周遊-047

この墳丘墓の展示も、
そのまま保存がされていてよかったです。


201703北九州周遊-048

佐賀城へ到着。
お出迎えは、鍋島直正像。


201703北九州周遊-049

幕末の有力藩といえば、薩長土肥。
薩長は当たり前だし、土佐も分かるけど、肥前って何?
と思っていましたが、理解しました。


201703北九州周遊-050

肥前は、この鍋島直正公なわけですね。



そして、いよいよ最終目的地。
熊本城へ。

201703北九州周遊-051

崩れた石垣は、
きれいにサイズ別に並べられていました。


201703北九州周遊-052

メディアを通じてみていましたが、やはり痛々しい。
それと同時に、熊本城の雄大さをあらためて感じました。

201703北九州周遊-053

よし、また行くぞっ!

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プロフィール

竹内一斉

Author:竹内一斉
鎌倉市在住、イッセイ株式会社代表取締役、二児(一女一男)の父。

新しい時代を創るには、硬軟併せ持った考え方が必要です。比較的硬い方は、別途、ブログ「常識について思うこと」に纏めているので、ここでは軟らかい方に絞って、気軽に書いていきたいと思います。

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